既卒・第二新卒、そこまでして就職する必要あるのかなと思った

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Photo by Amir G.

このブログは、僕が思ったことを定期的に書き留める、いわゆる「雑記ブログ」です。ひとつのジャンルに絞った「専門サイト」とは趣旨が異なります。

ブログを再開してから間もないため、今は記事を書き留めているだけですが、ある程度の時期が経過したら、現実でも知人にこのブログを教えてみようと思っています(初めての試みです)。

さて、そんな現実とネットの間をさまよいながら、今日はタイトルにもあるように、「既卒・第二新卒」の人たちを遠くから見ている感想を書いてみます。

 

そもそも既卒・第二新卒とは

僕は「就職」というものをしたことがないので、この「既卒」や「第二新卒」という言葉を聞いたことがほとんどありませんでした。そして、意味もあやふやだったりします。

既卒

既卒(きそつ)とは、大学・専門学校・短大などを卒業し、正規職員としての職歴が無い求職者を指す。

既卒 – Wikipedia

第二新卒

第二新卒(だいにしんそつ)とは、学校等を卒業して一旦就職したが、短期間(主に1年未満〜3年)のうちに転職を志す者のこと。

第二新卒 – Wikipedia

僕は「既卒」になるようです(笑)

世間でよく耳にする、「3年以内に◯%の人が辞める人」が「第二新卒」になります。

僕は、この既卒と第二新卒の就職活動をサポートを本業とする企業の、別事業にあたる「編集部」にいます。とはいうものの、立場はフリーなので、特にきまった報酬をいただいているわけではありません。

 

既卒・第二新卒者のカウンセリング

働いている場所がパーティションで仕切られているため(日本語変?)、カウンセラーの方が既卒や第二新卒者と会話している声がよく聞こえてきます。

たとえばそれは、「志望動機の話し方」や「自分のキャリアの進み方」などです。

職歴がない「既卒」はともかく、短期間で転職する「第二新卒」の方は、それなりに(個人的な)理由があって、退職をしたのだと思います。

「この志望動機では弱い」

「内容はこうした方が良い」

カウンセリングと呼ばれるものでは、このように指導する様子が見受けられます。

また自分に嘘をついて就職するの?

つい、そう思ってしまいました。

企業が悪いわけでもありませんし(経営陣はとても素晴らしい人たちだと思っています)、これらのサービスを使うことが悪いわけでもありません。

しかし、仕事を見つけるってこういうことなのかなって、ちょっと思ってしまったのです。

 

「働き方の変化」という波

最近は「働き方が変わってきている」と言われます。

それはひとつの仕事に就きながら「副業」が許されるということもあるでしょう。

また在宅でリモートワークで働くという方法もあります。

さらに、就職という形にとらわれず、クラウドソーシングなどで報酬を得る方法もあります。ちなみに僕も、クラウドソーシングを活用した報酬を収入のひとつにしています(あくまで方法のひとつです)。

これだけ働き方が多様化している中、(既卒や第二新卒は)せっかく会社に縛られていない環境があるのに、再び就職するのを、少しだけもったいない気がしてしまったのです。

特に第二新卒の方は、少なからずストレスなりを感じて会社を離れた方も多いと思います。それなら「次の就職先」を探すのではなく、「別の働き方を探す方法もある」というのが僕の考えです。そして、企業に頼ることなく、自分で見つけた働き方の方が、長期的には役に立つと思っています。

 

僕は10代で就職しようなんて気持ちは捨てた

僕は10代の頃に片目をケガして、色々な場所で「普通に働けないね」なんて言葉をたくさん聞いてきました。もちろんそんなことはないのでしょうが、人の気持ちを考えないで人って多いのだと思ったりもしたものです。

だからというわけではありませんが、僕は「就職」を考えたことは一度もありませんでした。

20代半ばになると、どんどん就職していく人たちに「就職しないの?」と声をかけられたこともありました。現にアルバイトをしていたお店(レンタルショップ)でも「社員にならないか」と声をかけてもらったこともあります。

けれど、就職することはなく現在に至っています。

 

働くって大変だけど、そんな大変でもない

就職しないことはダメなことではありませんし、かといって法人を作ることが偉いことでもありません。働き方は人それぞれで良いと思います。もちろんこれまで通り「就職する」道を選ぶことも良いでしょう。

しかし、もし今までの自分の道が違っていたのかな、ひょっとして会社という組織が自分に合わないのかなと思ったのなら、思い切って違う道(働き方)を選んでみるのもおすすめです。

働いてお金を得るって大変なことですが、そんなに気を負うほど大変なことではありません。お金に困ったときはアルバイトでもして、お金が貯まったら、また自分のやりたいことをはじめるのも良いと思います。

世間の目なんて気にしないで、自分が思うようにするのも悪くないものですよ。