1日1冊以上本を読む、僕が本を読む時間

Photo by Bethany Petrik

「本を読みたいけれど時間がない」という話をよく聞きます。

特に年末年始になると「来年の目標」「今年の抱負」として、「本を読むこと」をあげる人が多くいます。しかし、結局、日常が戻ってくるにつれて本を読めなくなってしまう人が多いのではないでしょうか。

本を読みたいけれど読めない、本を読む人にさらに距離を開けられてしまう、結果的に経済力も離されてしまう、残酷ですがこれが現実なのだと思います。

2017年フォーブス世界長者番付を見ると、1位のビル・ゲイツ(マイクロソフト)、2位のウォーレン・バフェット(バークシャー・ハサウェイ)、3位のジェフ・ベゾス(アマゾン)の3名とも、読書家として知られているのが分かります。

流行りどころでいうと、マーク・ザッカーバーグ(フェイスブック)やイーロン・マスク(スペースX)も読書家ですよね。ここまで見れば、読書が与える影響を認めざるを得ません。

彼らの読書に対する名言などはさておき、ここでは偉人とはほど遠い一般人の僕がどうやって本を読んでいるかを、きわめて個人ブログらしい視点で書いてみたいと思います。

 

本は隙間時間か時間を決めて読む

本を読むにはふたつの方法があります。

ひとつは隙間時間を使って読む方法、もうひとつは時間を決めて本を読む方法です。

以下、生活の中で具体的な時間の使い方を書いてみます。

 

トイレ

いきなりですが、トイレに入っているときは最高の読書時間のひとつです。

もちろん小便はすぐに終わってしまうので、大便の時間を使います。

僕はiPadで本を読むので、トイレにiPadを持ち込んで読んでいます。

 

電車

電車の時間も多くの隙間時間があります。

電車を待っている時間、乗っている時間はたくさんの本を読めます。

都心部など、電車を待っている時間が短い場合は、ニュースサイトを見るなど使い分けるのもおすすめです。

 

飛行機

飛行機にまつわる時間はとても多くあります。

空港のチェックインから搭乗までの時間、飛行機に乗っている時間です。

これらを有効に使うか、無駄に使うかで大きな差が出ます。

僕は飛行機に乗る前に10冊近くのKindle本をまとめて購入します。

そして、至るところでそれらを片っ端から読んでいきます。

 

寝る前

今までの時間は隙間時間です(飛行機は隙間にしては長すぎます)。

隙間時間だけで本を読んでも十分に読めますが、せっかくなら「本を読む時間」を作るのもおすすめです。

僕は紙書籍で読む本(図書館で借りた本、電子書籍がない本)は読む時間を決めています。

本を読むのは寝る前の時間帯が多いです。

すべての用事を終え、あとは寝るだけというところから本を読みはじめます。

そして眠くなったら、そのまま寝ます。

「ここまで読む」と決めてしまうと、眠いまま読んで頭に入らないことがあるので、ノルマは決めないのがオススメです。

 

やらないことを決める

隙間時間を見つけるにも、読書時間を作るにも24時間であることは変わりません。

これまでの生活を変えなければ、絶対に読書の時間を作り出すことはできないのです。

そこで、現時点で時間がないことを理由に本を読めていない人は、現在の習慣を変える必要があります。

僕は時間を作るために「やらないこと」を作る必要があると考えています。

たとえば、「SNS依存」「テレビ」などがあげられます。

SNSは悪いとは言いませんが、無料で楽しめるものは対価として何かを支払っているものです。その大部分が時間です。SNSで表面的なつながりを求めるのではなく、まずは自分に価値を作るところからはじめてみましょう。

テレビは最近でこそ見る人が減っていますが、まだまだ見ている人が多いように感じます。テレビだけでなく動画コンテンツは無駄になりやすいものだと感じます。

 

今日のまとめ

あくまで個人的な本を読む時間について書いてみました。「本を読んだからどうなるのか?」という短期的な効果は知りません。ただ、もし現状を変えたい抜け出したいと考えているのなら、「本を読む」のはとてもオススメできるひとつの方法です。