GLAYのアルバムの中盤に収録されている名曲たち

GLAY

2017年7月、GLAYが3年ぶりのオリジナル・アルバム『SUMMERDILICS』を発売しました。

30代中盤である僕にとって、あの頃のGLAYの曲は、青春時代の思い出を呼び起こす特効薬です。

誰だって思春期に聴いていた音楽に勝るものはないのだと思います。

今回、GLAYのアルバムの中盤に収録されている名曲たちを書き出します(自分が意識して聴いていた頃のものなので、「違う!」というものもあるかと思いますが温かい目で見てやってください)。

 

「Together」

2ndアルバム『BEAT out!』の5曲目に収録。

デビューシングル「RAIN」(YOSHIKIプロデュース)、メジャーデビュー後のシングル「ずっと2人で…」の流れを汲む王道バラードです。

 

「カナリヤ」

3rdアルバム『BELOVED』の6曲目に収録。

僕は当時目をケガして(今もそうです)音楽ばっかり聴いていた頃に出たアルバムです。シングル「BELOVED」が好きでその流れでアルバム『BELOVED』も買って(中学生にはけっこうな値段です)、聴き込んでいたという個人的な思い出があります。

「カーテンコール」「都忘れ」などきれいなミディアムナンバーがあるのですが、今回は「アルバム中盤」という縛りを作ったことから「カナリヤ」を選びました。JIRO作曲によるナンバーです。

 

「pure soul」

4thアルバム『pure soul』の6曲目に収録。

GLAYが社会現象になっていたころの作品です。誰もが異論を唱えない名曲ですよね。

賽を振る時は訪れ 人生の岐路に佇む

共に見た数々の夢を 追いかけ汗を流す仲間もいたな

たまに聴き返すと初心を思い出させてくれる曲です。

 

「HAPPINESS」

5thアルバム『HEAVY GAUGE』の5曲目に収録。

GLAYが病んでいた頃の作品です。名曲というとオープニングの「HAEAVY GAUGE」も選びたいところですが、「中盤縛り」ということで「HAPPINESS」を選びました。本曲は後にシングルカットされているので、知名度は比較的高いと思います。

後半に収録される「Will Be King」「生きがい」「Savile Row 〜サヴィル ロウ 3番地〜」の流れもとても好きです。

 

「ALL STANDARD IS YOU」

6thアルバム『ONE LOVE』の1曲目に収録。

縛りをつけておきながら1曲目を選んでしまいました。前作もそうですが、1曲目の衝撃が大きいです。

ほかには16曲目のバラード「Christmas Ring」も好きでした。

中盤の曲がないのですが…。

 

「ゆるぎない者達」

7thアルバム『UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY』の6曲目に収録。

実は「この曲だけ!」という思い入れはないのですが、3〜6曲目「girlish MOON」「Way of Difference」「航海」「ゆるぎない者達」の流れが好きです。

 

「あの夏から一番遠い場所」

8thアルバム『THE FRUSTRATED』の6曲目に収録。

『ONE LOVE』『UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY』と微妙に記憶が薄い頃を経て(たぶんまったく違うジャンルに夢中になっていたのだと思います)、どっぷりハマった作品です。

折からの台風が近づいていると聞いて

前時代のエンジンを噴かして 僕ら急いだんだ

立ちふさがる運命は潰せると思っていた

そばにいた仲間にさえ強がり そして沖へ出た

すごく好きだったフレーズです。

後半の「STREET LIFE」も大好きな作品です。

 

「僕達の勝敗」

9thアルバム『LOVE IS BEAUTIFUL』の7曲目に収録。

氷室京介との「ANSWER」なども収録されています。

答えは僕等の負けだ

欲をかき席をどかないツケが未来を黒く塗りつぶしている

ここから僕等の勝ちは

憎しみの連鎖その手で閉じて愛する事の意味を伝える

この頃、「HAPPINESS」以降、TAKURO氏が要所でピアノを弾くのも素敵です。

まさに時代を反映した歌だったと思います。

 

今日のまとめ

といった感じで、GLAYのアルバムの中盤に収録されている名曲を紹介しました。10thアルバム以降は他の人に言えるほどしっかり聴き込んでいるわけではないため、割愛しています。

「好きな人は知っているアルバムの名曲」ってどのアーティストにもありますよね。GLAYのニューアルバム『SUMMERDILICS』が発売されたのをきっかけに記事を書いてみました。

ちなみに本アルバムでは5曲目の「ロングラン」が好きです。