クーロン黒沢さんの『シックスサマナ』が東洋経済オンラインに載る時代

Photo by Juan Antonio Segal

東洋経済オンラインに言わずと知れた『シックスサマナ』の記事「悪さ重ねた少年が40代で達した質実な稼ぎ方」が掲載されました。

「あんなアングラな雑誌を載せて良いのだろうか」と思いますが(笑)、みんな心の奥底では会社員から開放されて「自由になること」を願っている証拠なのかもしれません。

今回は備忘録として、記事にしたためたいと思います。

人生再インストールマガジン『シックスサマナ』

『シックスサマナ』はKindleで発売されている雑誌(というフォーマット)です。

1号を読むと分かりますが、有料メルマガにしたかったけど内容が内容だけあってどこも掲載できないことから、最終的にKindleから発売されることになりました。

『シックスサマナ』は知る人ぞ知る媒体だ。黒沢さんのほか、中米やラオスで四半世紀過ごしている土俗信仰マニアや、16年前に買ったTシャツ1枚で海外生活を続ける吝嗇家(りんしょくか=ケチな人、物惜しみする人)、伝説の鬼畜系雑誌『危ない1号』のシニアエディター兼ライターなどさまざまな深みを持つ人たちが寄稿しており、独特の世界観が形成されている。

とありますが、東洋経済オンラインには書けないような寄稿者さんも多くいます。

ハイジアの鷹さん、DJ 北林さんなどのエピソードは毎回強烈です。

そして、クーロン黒沢さんの文章は本当に面白い。どんなに悲惨な光景も「ケタケタ」と笑ってしまうあたり、さまざまな修羅場をくぐってきた感が半端ではありません。

シックスサマナ公式サイトはこちら

「井上」さんという忘れてはいけない存在

『シックスサマナ』には「ベトナム屋根裏エロサイト物語」という強烈なコラムが連載されています。

このコラムを執筆している(いた)のは井上太夫(通称:井上さん)という方です。過去形になっているのは、2016年に亡くなってしまったからです。

井上さんがどのような生活をしていたかは、『シックスサマナ』、そしてフカボリ情報マガジン『ニホンジンドットコム』の「月3万円のアフィリエイト収入。カンボジアの貧困スラムで暮らす全盲日本人、井上さんの話」を読んでみましょう(驚きの世界ですよね)。

本記事を執筆されているのはもちろんクーロン黒沢さんです。

アマゾン・ビデオにも進出中

クーロン黒沢さんはアマゾン・ビデオでも精力的な活躍を見せています。東洋経済オンラインの記事にもありますが、これこそコンテンツホルダーの教科書のような発言です。

「継続的に新しいコンテンツを出すことで、古くならないし、アーカイブの売れ行きも望める。本当、弾数が大事だと思います。アマゾン・ビデオはプライム会員なら無料で見放題になるので、環境ビデオみたいな感じで視聴している人もたくさんいます。作成者には再生時間分のインセンティブが入る。だから、私はやらないですけど、それこそ何の起承転結もない動画をたくさん作ってバリエーションを増やす手もあります」

アマゾン・ビデオでは主に以下のタイトルが配信されています。

これらの映像作品はアマゾンプライム会員になると無料で見られます。

『シックスサマナ』各号はKindle Unlimited(月額980円)に入ると全号が読み放題になります。

単品よりかなりお得になるので、クーロン黒沢さんのコンテンツに興味がある方はこれらのサービスを使うのもオススメです。もちろん僕も使っています。

Twitterでの評判まとめ

気になったのでTwitterでの評判をまとめてみました。

今日のまとめ

東洋経済オンラインに掲載されたクーロン黒沢さんの記事をまとめてみました。Twitterでの反響がスゴいですね!こうやって熱烈な支持者がいるクーロン黒沢さんは最高にカッコ良いです。

『シックスサマナ』読んで、「もっと楽して生きようぜ!」(←引用)