バカ正直にWebサイトを運営するということ

同じ会社で一緒に働いている人と食事をした。

「同じ会社」といっても互いに正社員ではない。

僕は会社に行っても行かなくてもよい立場で、彼はアルバイトである。

僕が「いくつかのWebサイトを運営している」ということに興味を持ってくれたみたいで、食事をすることになった(まさかこのサイトだとは言えないが)。

よくある話だが、彼は新卒として就職したものの会社になじめず会社を辞めたことがあるらしい。会社員歴がある時点で僕より世間的な立場は上だと思う。

その後、インターネットを使った仕事(アフィリエイトサイト運営など)をしながら、Webマーケティングに興味が出て、今の会社にアルバイトとして入ったと言っていた。

彼はいわゆる「ネカマ」が上手らしい。

口コミを中心としたアフィリエイトサイトを作り、そこであることないこと(おそらくほとんどないこと)を女性の立場として書くと言っていた。

もし、Webサイト運営で十分な収益を上げていたらアルバイトはしないと思うから、その方法は上手くいかなかったのかもしれない(それらしいことは言っていた)。

僕は「あることないこと」を書くのが苦手だ。

「思っていないことを書けない」のである。

たとえば、ダイエットにも非常に興味があるが(毎日のトレーニングは欠かさない)、僕のダイエットは「普通に食べる」「自重トレーニング」なので、特別なものを使わない。

強いて言えば、トレーニング後のプロテインくらいだろうか。

そのため、ダイエットっぽいアフィリエイトサイトで「商品を売る」というのがほとんどできないのである(プロテインも適当なものなのでサイトを作るほどではないと思う)。

使ってもいないのに「アレがいい」とは書けない。

だからこそ本当のことを書いているし、それによってある程度の収益は生まれている。

「何もいらないダイエット」というサイトもありだろうか…。

たぶん、僕はこの先も「自分が良い」と思ったものしか売らないと思う。

ということを常態で書いてみた。