『山賊ダイアリーSS』モリで魚を突く、パチンコでヒヨドリを打つ、これまで以上に面白い新シーズン開始

山賊ダイアリーSS

このマンガ読むと無性に肉が食べたくなるんです…。

狩猟免許を持つ作者、岡本健太郎氏が描く『山賊ダイアリー』。自身の狩猟の様子を綴った本作では、さまざまな動物の肉を食べる場面が描写されています(これがまたおいしそうなんです)。

そんな『山賊ダイアリー』は全7巻で終わってしまいました。

同時に続編となる『山賊ダイアリーSS』の連載が『イブニング』ではじまりました。本作では海を舞台にしたハンティングが描かれます。

真夏の魚突き編

『山賊ダイアリーSS』の1巻は前半が「真夏の魚突き編」、後半が「☓☓へ泊まろうシリーズ」が収録されています。

前半はこれまでと打って変わって、舞台は「海」です。

モリを使って魚を突くというサバイバルな様子が描かれます。

岡本健太郎さんのマンガってホント生き生きしています。お金を稼ぐためにマンガを描く。そのお金で好きなことをするというのを実践しているのが伝わってきます。

本作を読んで「猟したい!」と思った人も多いのではないでしょうか。

実は僕もそのひとりです。僕は目をケガしてしまっているのでおそらく猟銃がNGっぽいですが…。

☓☓へ泊まろうシリーズ

後半は「☓☓へ泊まろうシリーズ」として「高原に泊まろう」「海辺に泊まろう」に2編が収録されています。こちらは元祖「山賊ダイアリー」のような雰囲気があります。

パチンコでヒヨドリを撃ち落としたり、水分が足りなくなって自分のオシッコを飲んだり…。

川の水を蒸留して飲み水にするのとか「すごいなぁ」と思いました。

ソウナンですか?

本書の最終ページに『ソウナンですか?』というマンガの広告ページがありました。

これは岡本健太郎さんが原作を書き、漫画をさがら梨々さんが書いている作品です。飛行機事故で無人島に遭難した女子高生たちが繰り広げる「無人島JKサバイバル」とあります。

もう速攻買ってしまいました(笑)。

岡本健太郎さんが原作ということで、経験に基づくサバイバル感が満載なのだろうと楽しみにしています(実は少し読んでしまいました/続きは後日記事にしたいと思います)。

今日のまとめ

岡本健太郎さんの『山賊ダイアリーSS』を紹介しました。

これまでネットカフェで読んでいたのですが、今回からはKindle版を購入しています。こうやって「最初に無料で読んでファンになる」というのも、今の時代なんだなぁなんて改めて思いました。

続刊も楽しみにしています。