J.コール(J.Cole)『4 Your Eyez Only』全4作品で1位を獲得したラッパーの新作

4 Your Eyez Only

J.コール(J.Cole)の4thアルバム『4 Your Eyez Only』がビルボードチャートの首位を獲得しました。これで、デビュー作品から4作連続で首位を獲得したことになります。

ただし、ビルボード・ジャパンの記事にもあるように、J.コールの作品は、アルバムと比べてシングルのヒット曲が少ない傾向があるようです。

J.コールは、アルバムの大ヒットとは対照的に、シングル曲のヒットは少ない。2011年に最高位13位をマークした「ワーク・アウト」などが代表曲として挙げられるが、誰もが知っている大ヒット曲とは言えない。しかし、先行シングルのプロモーションがなくても、アルバムは毎回大ヒットする。流行り云々ではなく、アルバム・アーティストとして人気がある証拠と言えるだろう。

【米ビルボード・アルバム・チャート】J.コールが通算4作目のNo.1、ポスト・マローンのデビューALが初登場

とはいうものの、アルバム・アーティストの方が支持されている感じがします。

 

J・コールのプロフィール

J.コールは1985年にアメリカで生まれたラッパーです。

2007年から活動を開始し、ミックステープなどを発売。

2011年にアルバム『Cole World: The Sideline Story』で正式デビューしました。

J.コールはこれまでに4枚のアルバムを発売しています。

  1. Cole World: The Sideline Story
  2. Born Sinner
  3. 2014 Forest Hills Drive
  4. 4 Your Eyez Only

ちなみに全作が全米チャート、全米R&Bチャート、全米ラップチャートの1位を獲得するという、とんでもない記録を持っています。

先ほど、シングル曲の人気がないと書きましたが、本作『4 Your Eyez Only』の収録曲全10曲がビルボード100にランクインしているので、人気がないってことはないですね、はい。

 

もっとも人気が高い「Deja Vu」

『4 Your Eyez Only』に収録されている作品の中で、もっとも人気が高い作品は3曲目に収録されている「Deja Vu」です。こちらはビルボードチャートの7位を記録しています。

ただ、YouTube動画は配信されていないようです。最近はビジネスモデルの価値観の違いなどから、少しずつ離れるアーティストも増えてきているのでしょうか。

Apple Musicや、ジェイ・Z(Jay Z)がオーナーを務める音楽ストリーミングサービス「TIDAL(タイダル)」でも配信されています(J・コールもTIDALの共同オーナーです)。

また、先日日本に上陸した音楽ストリーミングサービス「Spotify(スポティファイ)」でも取扱いがあります。

ホント、アメリカからどんどんスゴいサービスがやってきて、日本は斜陽になってしまいそうです…。

 

 

J.ColeのYouTube再生リスト

J.ColeのYouTube再生リストをまとめました。できるだけ公式動画をまとめています。英語で分かりにくいものは、ひょっとすると混ざってしまっているかもしれませんが…。

 

現時点では『4 Your Eyez Only』の国内盤は発売されていないようです。