「日経ビジネス Associe」のKindle版があまりに遅いので発売日を調べてみた

日経ビジネス Associe

電子書籍元年」とは、もはや死語のように感じます。ちなみにこの「電子書籍元年」とは「2010年」を指す言葉です。Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」をはじめ(「Kindle」はアプリをインストールすることで、パソコンやスマートフォンでも読めます)、多くの電子書籍サービスが普及しました。

しかし、日本の出版界ではまだまだ紙が主流。「出版不況」と言われて久しいですが、あと少しでネットに重きが置かれる気配はあるものの、紙が優先される風潮は変わりません。

そうそう、当サイトでも紹介している「日経ビジネス Associe」が、毎月10日の発売日以降なかなか電子書籍で発売されないのです…。

ということで、「日経ビジネス Associe」のKindle版の発売日や、Kindle Unlimitedなどの読み放題サービスでの取扱い状況について調べてみました。

 

2016年の「日経ビジネス Associe」の発売日

まずは2016年の「日経ビジネス Associe」の発売日を見てみましょう。

紙版 Kindle版
2016年1月号 12月10日 12月15日
2月号 1月09日 1月14日
3月号 2月10日 2月16日
4月号 3月10日 3月14日
5月号 4月09日 4月13日
6月号 5月10日 5月12日
7月号 6月10日 6月14日
8月号 7月09日 7月13日
9月号 8月09日 8月12日
10月号 9月10日 9月14日
11月号 10月8日 10月13日
12月号 11月10日 11月14日
2017年1月号 12月10日 12月14日

紙版の発売日は日経BP書店を参考にしています。Amazonの発売日は、以前発売されたものはKindle版に合わせた発売日になってしまいます。

Kindle版の発売日はAmazonを参考にしています。

どの号も発売日から数日後にKindle版(電子書籍版)が発売されていることが分かりました。できたら紙版と同時に発売してくれると、タイムラグなく読めるのにと思ってしまうのは僕だけでしょうか…。

 

「日経ビジネス Associe」の読み放題サービスの比較

多くのビジネス誌は各読み放題サービスに対応しています。

ただ、読み放題といってもサービス内容は微妙に異なります。ここではAmazon Unlimited(アマゾン)・dマガジン(NTTドコモ)・楽天マガジン(楽天)の3サービスを比較してみました。

Amazon Unlimited dマガジン 楽天マガジン
料金 3,990円(年額)
1ヶ月あたり約332円
400円(月額) 月額380円(月額)
最新号 翌月号発売以降 発売から約2週間後 発売から約3週間後
バックナンバー 読める 読めない 読める

料金はAmazon Unlimitedがもっとも安くなります。

最新号が配信されるタイムラグは、3社間で大きく異なります。Amazon Unlimitedは翌月号が発売されて以降に読み放題になっていますが、同時に解禁ではありません。

バックナンバーはdマガジンのみ読めない(配信終了日がある)仕様です。これはバックナンバーが読みたい人には痛手だったりします(実は僕がこのタイプです)。

 

今日のまとめ

ということで、何を必死にお伝えしたいのかというと…

日経BPさん、「日経ビジネス Associe」の紙版と電子書籍版を同時に発売してほしいということなのでした。