【6日目】オーストラリアの記録 – キュランダの熱帯雨林に行ってきました

レインフォレステーション・ネイチャーパーク

ケアンズに来てから、なかなか晴天に恵まれませんでした。ようやく「晴れ」と言える天気になったこともあり、「今日こそ」とキュランダ村に向かうことにしたのです。

この記事はキュランダ鉄道キュランダ村に向かい、レインフォレステーション・ネイチャーパークで水陸両用のアーミーダックに乗り、空の旅を楽しめるスカイレールで帰ってくるまでの記録を付けています。

 

ケアンズ駅に到着

ケアンズステーション

すべての旅はここからはじまります。ケアンズ市内のケアンズ駅(Cainrs Station)に向かいます。宿泊先からはUberで行くのがオススメです。

 

ケアンズステーション

ケアンズ駅に入ったところです。初めて行くときは迷うと思うので(僕がそうでした)、ケアンズ鉄道に乗るまでの手順を説明します。

  1. チケットを買う
  2. Platform2でキュランダ鉄道に乗る

これだけなのですが、最初は分かりにくいですよね。

公式サイトのリンクを貼っておきます(英語です)。

 

1. チケットを買う

チケットは正面左手(画像ではシャッターが閉まっているところ)で購入します。キュランダ鉄道は、8時30分と9時30分の1日2本しか運行していませんチケット売り場は8時00分にオープンします。

ガイドには「必ず予約すること!」と書かれていますが、当日券も十分に買えます。おそらく予約を促した方がスポンサーにお金が入りやすいのだと思います(現実的ですが)。

one way(片道)」「return(往復)」を伝えると、「family name(名字)」を聞かれて(チケットに記載するため)、チケットを購入できます。

価格は片道が50AUD、往復が76AUDです。

僕は帰りはスカイレールに乗りたかったので、片道にしました。

スタッフさんとのやりとりが心配かもしれませんが、あちらも英語があやふやな観光客を相手にするのは慣れています。丁寧に対応してくれるので、安心して大丈夫です。

 

2. Platform2でキュランダ鉄道に乗る

キュランダ鉄道はPlatform2が乗り場です。チケットを買ったすぐ隣がプラットフォームです。もし、間違えても教えてくれるので、心配する必要はありません。

 

キュランダ鉄道に乗る

キュランダ鉄道

キュランダ鉄道です。情緒ありますよね。

チケットに書かれた「Car(車両)」「Seats(座席)」を元に座ります。一応、発車して時期に乗務員の方が「チケットを見せてください〜」と回ってきます。

画像は、僕が乗った10両車です。

 

キュランダ鉄道

キュランダ鉄道が発車するまでしばらく時間があるので、チケット購入時にもらったトリップガイド(パンフレット)を見てみましょう(購入者に合わせた言語のトリップガイドが配られます)。

ケアンズ〜キュランダを結ぶこの鉄道工事は、当時、そして今日においても、土木工学の偉業であると見なされています。

トリップガイドより引用

 

キュランダ鉄道

そうこうしているうちに走り出しました。ケアンズからキュランダまで、約1時間45分かかります。それだけかかる理由は、ただ走るだけでなく、景色が見られるように要所でゆっくり走るなど配慮されているためです。

 

キュランダ鉄道

出発時の加速は、駐車場内の自動車のよう、自転車の方が早いのではというほどゆっくりしています。だからこそ、画像のようにオーストラリアの景色を楽しむことができるのです。

 

キュランダ鉄道 キュランダ鉄道

乗客のほとんどの方がカメラで撮影していました。圧巻の景色です。

 

キュランダ鉄道 キュランダ鉄道 キュランダ鉄道

オーストラリアの広大な面積を改めて知りますよね。

 

キュランダ鉄道

キュランダ駅直前のバロン滝駅(Barron Falls Station)では、滝を見るために一時停車します。10分程度停まるので、この間に列車の外に出て記念撮影をします。僕も滝の写真を撮りました。

 

キュランダ到着

キュランダ

キュランダ駅(Kuranda Station)に到着しました。キュランダ村には歩いて10分程度で着きます

 

キュランダ

同じ列車に乗っている人はみんな同じ目的なので迷うことはありません。また、「WALKWAY TO VILLAGE」など看板も多く出ているので、キュランダ村には辿り着けないことはないでしょう。

 

キュランダ

緑がたくさんで気持ち良いです。

 

キュランダ

キュランダ村の看板です。

 

レインフォレステーション・ネイチャーパークに行く

キュランダ

今回の目的のひとつに「レインフォレステーション・ネイチャーパーク(Rainforestation Nature Park)」に行くことがありました。キュランダ村の「Butterfly Sanktuary(バタフライ・サンクチュアリ)」前からシャトルバスが出ています。

 

キュランダ

シャトルバスのタイムテーブルです。

価格は往復で12AUDです。料金はバスではなく、レインフォレステーション・ネイチャーパークのチケット売り場でまとめて支払います(効率良いです)。

 

レインフォレステーション・ネイチャーパーク

シャトルバスに乗って5分ほどでレインフォレステーション・ネイチャーパークに到着します。

 

レインフォレステーション・ネイチャーパーク

チケット売り場で希望のチケットを購入します。3つのコースがありましたが、僕はいちばんシンプルなアーミーダックに乗るだけのコースを選びました(セットもあります)。

このコースは25AUDです。先ほどのバス料金と合わせて37AUDを支払いました(カードが使えます)。

 

レインフォレステーション・ネイチャーパーク

これが、第二次世界大戦で使われていた六輪駆動の水陸両用車アーミーダックです。

 

レインフォレステーション・ネイチャーパーク

ブッシュターキーがいました。

 

レインフォレステーション・ネイチャーパーク レインフォレステーション・ネイチャーパーク レインフォレステーション・ネイチャーパーク

もう本当に熱帯雨林という感じです。

 

レインフォレステーション・ネイチャーパーク

そして、ここからがもっとも楽しみにしていた水に入るところです。

 

レインフォレステーション・ネイチャーパーク レインフォレステーション・ネイチャーパーク レインフォレステーション・ネイチャーパーク レインフォレステーション・ネイチャーパーク レインフォレステーション・ネイチャーパーク

オーストラリアに来て、現時点でもっとも良かったと思いました。

 

帰りはスカイレールを使う

スカイレール

キュランダから帰る方法は行きと同じようにキュランダ鉄道に乗る方法と、スカイレールで途中まで帰る方法があります。スカイレールの駅はキュランダ駅に隣接しています。

スカイレールはケアンズ駅ではなく、スミスフィールド駅という場所が終着駅になります。

僕はひとつ前のカラヴォニカ駅で降りて、Uberでケアンズに戻りました。カラヴォニカ駅からケアンズの中心地までは車で15分程度です(スミスフィールド駅だと少し行き過ぎる気がします)。

 

スカイレール

スカイレール乗り場です。

 

スカイレール

中に入ると、左が「チケット売り場」、右が「乗り場」になります。

チケットはまた「oneway」「return」を選びます。往復を選んだ場合、またキュランダに戻って鉄道で帰ることになります(さすがに時間がもったいなくて…)。

 

スカイレール

スカイレールに乗ります。

 

スカイレール

景色がスゴいですね。

 

スカイレール

1億5000万年前の熱帯雨林なのだそうです。

 

スカイレール スカイレール スカイレール

 

レッド・ピーク駅で途中下車

スカイレール

スカイレールは、バロン滝駅(Barron Falls Station)レッド・ピーク駅(Red Peak Station)の2箇所で降りることができます。僕はレッド・ピーク駅のみ降りることにしました。

 

スカイレール スカイレール

駅を降りると「ONE WAY」と道順が書かれています。

 

スカイレール

涼しくて気持ち良いですよ。

 

スカイレール スカイレール

展望台からはオーストラリアの景色が見えました。

 

スカイレール

一周回って駅に戻りました。再びスカイレールに乗ります。

 

スカイレール スカイレール スカイレール

海も見えてキレイですね。

しかし、一回高いところで停まりました(そういう演出なのでしょうか)。ただ、僕がいる場所が高いだけで、他のスカイレールは関係ないはずですから、何かあったのかもしれません…。

ものすごく不安になりました(汗)

 

スカイレール

カラヴォニカ駅(Caravonica Station)に到着しました。

駅を出てからはUberでケアンズ市内に戻ります。

 

今日のまとめ

朝早くから出かけて、帰ってきたのは14時頃でした。キュランダ鉄道の景色は、ケアンズに行ったら一度は見ておきたいものです。もちろんレインフォレステーション・ネイチャーパークのアーミーダックもご一緒に。