自宅の書籍をすべて電子書籍化(自炊代行)しました

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Photo by Zak Mensah

2017年はもう少し身軽になろうかなと思い、自宅の書籍をすべて電子書籍化しました。

なんて書くと「ミニマリスト気取りかよ!」と思われてしまいそうですが、なにもモノをまったくなくしてしまおうというわけではありません(遠からずですが)。

当サイトでたびたび取り上げる高城剛さんの言葉にこのようなものがあります。

アイデアは移動距離に比例する。

そして、移動距離を増やすために、こんな言葉もあります。

未来はモノを手放すだけ、近くなる。

高城剛『LIFE PACKING 2.1 未来を生きるためのモノと知恵』

もちろんモノを手放すことに賛否はあるでしょう。人間色々な考えがあって当然です。その中で「自分はこう思う」という方法を選べば良いのだと思います。

僕自身、2011年の震災までは、どちらかというとたくさんのモノがある生活をしていました。しかし、あの津波が一瞬にしてこれまで積み重ねたものを流していく映像を見ている中で、物体を持っている意味を改めて考えるようになったのです。

また、急速に進化したデジタル化も理由のひとつにあげられます。これまでCDで大量に持っていたものがiPodで手のひらサイズになり、クラウドが進化してストレージにすら持っている必要がなくなりました。Kindleなどの電子書籍も普及したことで、書籍に関してもとっておく必要がありません。

ということで思い切って電子書籍化することに決めたのでした。

 

電子書籍化は自炊代行業者に依頼

持っている本を電子書籍化するには、自分で電子書籍化する(いわゆる自炊)か、自炊代行業者に依頼する形になります。ここでスキャナを買ってなどしていると、またモノが増えて本末転倒になってしまうため、ここは自炊代行業者にお願いすることにしました。

自炊代行業者の1冊あたりの相場は、1冊あたり100〜300円です。

さらに、「表紙をスキャンする」「OCRにする(画像を文字として認識できるようにする)」などのオプションをつけると、1冊あたり50〜100円高くなります。

僕は「表紙をスキャンする」のみオプションをつけて、お願いしました。

ちなみにお願いしたのはsnapbookさんです。インターネットで評判を調べて良さそうだったのと、1冊100円(オプション別)で格安だったのでお願いしました。

 

snapbookさんとのやりとり追記

snapbookさんに依頼すると「電子化依頼 確認メール」が届きます。

続いて、PayPalや銀行振込で決済します。おすすめはクレジットカードが使えるPayPalです。決済が完了すると、「決済完了のお知らせ」が届きます。

決済が完了したら、荷物をsnapbookさんに送ります。書籍が届いたら「書籍到着のお知らせ」が届きます。

これ以降、メールに記載されている「作業開始予定日」まで待ちます。

 

snapbookさんとのやりとりさらに追記

作業が完了すると、snapbookさんからメールが来ます。

今回はだいぶ時間が空いたので忘れていました(笑)

メールに記載されたURLをクリックすると、PDFファイルをダウンロードできるようになります。

PDFもきちんと読めました!

 

今日のまとめ

紙書籍の電子書籍化をすることで部屋も気持ちもすっきりします。

今年の目標のひとつは、モノを少なくして、身軽に国内海外を移動すること。タブレットにモノを詰め込んで飛行機に飛び乗ってみたいと思うのでした。