コンサート動員力ランキング 2016年版

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個人的な趣味ということもあって、気になったデータをいろいろと収集しています。当サイトがあった記事のひとつが「コンサート動員力ランキング」です(削除してしまいましたが)。前回は「2015年版」だったことを考えると、時が経つのは早いと思わされます。

ということで、今回は「コンサート動員力ランキング2016年版」を見ていきましょう。

 

コンサート動員力ランキングTOP10

まずは、「日経エンタテインメント! 2016年12月号」に掲載されている「コンサート動員力ランキング」を見てみます。本誌ではTOP50まで掲載されていますが、上位10位までを記載します。

順位 アーティスト 動員力(万人) 公演数
1 BIGBANG 185.9 60
2 93.9 32
3 関ジャニ∞ 87.5 35
4 ももいろクローバーZ 63.6 21
5 三代目 J Soul Brothers 63.4 13
6 Hey! Say! JUMP 54.6 36
7 Kis-My-Ft2 54.3 11
8 EXILE ATSUSHI 50.1 12
9 AAA 48.9 30
10 小田和正 46.7 49

上位は超メジャーというか、万人受けしやすいアーティストが多くいます。

公演数が多いというのもありますが、1位のBIGBANGが2位の嵐にほぼダブルスコアなのはさすがです。

個人的にスゴいと思うのは、17位の氷室京介(35.4万人)と、18位のBUMP OF CHICKEN(34.9万人)です。両アーティストとも公演数が7回しかありません。水樹奈々(18.6万人)も公演数が6回ながら41位にランクインしています。

 

音楽フェス動員数ランキングTOP10

そして、近年急成長をしているのが「音楽フェス」です。続いて「音楽フェス動員数ランキング」を見てみましょう。

順位 フェス名 動員数(万人) スタート年
1 ロック・イン・ジャパン・フェスティバル 27.0 2000
2 サマー・ソニック 19.4 2000
3 フジロックフェスティバル 12.5 1997
4 ULTRA JAPAN 12.0 2014
5 a-nation 11.0 2002
6 VISUAL JAPAN SUMMIT 10.5 2016
7 イナズマロックフェス 10.0 2009
8 アニメロサマーライブ 8.1 2005
9 TOKYO IDOL FESTIVAL 7.6 2010
10 RISING SUN ROCK FESTIVAL 6.6 1999

 

3大ロックフェス強い

ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」(茨城県・国営ひたち海浜公園)、「サマー・ソニック」(千葉、大阪)、「フジロック・フェスティバル」(新潟・苗場スキー場)と日本の3大ロックフェスは歴史あるだけあり、強いです。

 

急成長を見せた「ULTRA JAPAN」

4位にランクインした「ULTRA JAPAN」(東京・お台場)は、アメリカ発のダンスミュージックフェス「ULTRA」を輸入したものです。最先端のEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)が聴けることもあり、僕も個人的に注目しています。

また、2014年から公式のコンピレーションCDも発売されています。『ULTRA MUSIC FESTIVAL JAPAN 2016』の収録曲をYouTubeの再生リストにまとめました。

 

ヴィジュアル系総出演の「VISUAL JAPAN SUMMIT」

VISUAL JAPAN SUMMIT

2016年にはじまった「VISUAL JAPAN SUMMIT」(東京・幕張メッセ)も6位にランクインしています。X JAPANのYOSHIKIを中心にLUNA SEAやGLAYをはじめ、国内のヴィジュアル系アーティスト全56組が出演したことでも話題になりました。

 

まとめ

「コンサート動員力ランキング」「音楽フェス動員数ランキング」を見てきました。音楽フェスのランキングは勢いがあるフェスが分かるので参考になります。なにより、来年の今ごろもおなじ記事を書いていたいものです。