「Google哲学」が分かるライフハッカーの記事まとめ

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普段、インターネットで記事を読んでいると「Googleから学ぶ」「Googleがやっている」といったタイトルを目にすることって多いですよね。僕もそんな記事を見ると、ついついクリックして読んでしまいます。

たしかにインターネット時代の覇者Googleから学ぶべきことはたくさんあります。そこでライフハッカーでGoogle関連の記事をまとめてみました。

あまりに古い記事になると今度は使えないものも出てきそうなので、今回は2017年に公開された記事から選んでみたいと思います。

※Googleのツールなどではなく、働き方や哲学が分かるものに限定しています。

「ワークライフバランス」のほうが「ワークライフブレンド」より良いことがGoogleの社内調査でわかる

しかし、「バランスかブレンドのどちらを好むかに関係なく、セグメンターのほうが、インテグレーターよりも、自分たちの生活状態にはるかに満足していることがわかったのです。また、セグメンターのほうが、仕事から(離れようと思ったら)離れられる確率が、2倍以上高いこともわかりました」と、Google社のブログ「Re:Work」は報告しています。

「ワークライフバランス」のほうが「ワークライフブレンド」より良いことがGoogleの社内調査でわかる

働き方について書かれた記事です。日本でも最近「ワークライフバランス」なんて言葉が流行っていますが、これは「仕事がイヤなもの」という前提の言葉のような気がしてなりません…。

ということから分かるように、僕自身は典型的な「ワークライフブレンド」だったりするのです。

Googleを成功に導いた「10x」という考え方

グーグルには、「1億人のためになるサービスでないとスタートしない」という考え方があるそうです。もともとユーザーを拡大しやすいネット業界のサービスであるため、広がらないと意味がないという考え方。そのため「10x」といって、「現場の10倍の成果が出るように考える」ことが求められるのだといいます。

Googleを成功に導いた「10x」という考え方

世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法』関連の記事です。改めて読むと、スゴく役立ちますね!

Google社ではマネージャーが人事権を持たない理由

「有能なマネージャーになるには、良好な人間関係を築く必要があります。マネージャーが一方的な決定権を持たないことで、社内に良好な人間関係が築けるのです。」とスコット氏。

Google社ではマネージャーが人事権を持たない理由

人事関連の記事です。Googleはサービスだけでなく、働き方も大きな影響を与えていますよね。かくいう僕もGoogleのように「本質的なもの」を意識するようになりました(できているかは別として)。

Google人材募集が求人情報サイトを駆逐する理由

Googleは、ZipRecruiter、Monster、LinkedInといった企業が掲載する求人情報を、喜んで世に広めるつもりです。また、これらの企業にGoogleからのトラフィックを送り届け、収益を上げさせようとしています。Googleは求職者や潜在的な転職者との関係を押さえることが、最終的に市場を押さえることになるのを理解しています。

Google人材募集が求人情報サイトを駆逐する理由

人材関連の記事です。見出し「Googleの本当の狙い」以降に書かれていることは「さすがGoogle!」といったところですよね。僕は人材関連の会社とも仕事をしているので、興味津々でした。

Googleに学ぶ「脳にやさしい」プレゼン術。箇条書きのスライドはもう古い!

Googleのシニアマネージャーや上級幹部によると、視覚的なストーリーテリングは、メッセージを伝えるうえで重要な役割を果たすそうです。そのため、Googleは、より大胆で新鮮なスタイル、すなわちテキストが少なくビジュアルの豊富なプレゼンテーションを行うトレーニングを受けています

Googleに学ぶ「脳にやさしい」プレゼン術。箇条書きのスライドはもう古い!

プレゼンに関する記事です。「視覚の影響は大きい」ということで、テキストではなくビジュアルが大切だといいます。たしかにテキストだらけのプレゼン大会は眠くなる〜。

Googleの奇妙な5つの慣習

Googleで人事部門のトップを務めていたLaszlo Bock氏は、Googleのリーダーシップおよび人事慣習について、『Work Rules』という本を書いたり、多くのメディアでインタビューを受けたりしています。その言葉の中から、筆者が気に入っているものをご紹介しましょう。

Googleの奇妙な5つの慣習

グーグルの人事担当副社長ラズロボックの著作『Work Rules』関連の記事です。ここには「社員に自由を与える」「ビジネスよりモラル」など、Googleの慣習が5点あげられています。

このように著作をもとにした記事を読んで興味が出たら本を読むという方法もオススメです。僕もよくそのようにして本を買っています(東洋経済オンラインとかNewsPicksとか)。

Googleが発見した、最も成功しているチームに共通する5つの特性

Rozovsky氏は、Googleの「Re:Work」のウェブサイト(Googleの人事に関する研究、アイデア、実践をシェアするためのリソース)を通じて、成功するチームが持つ5つの重要な特性を以下のようにまとめています。

Googleが発見した、最も成功しているチームに共通する5つの特性

これも働き方に関する記事です。特に会社に勤めていて部下がいる人は興味深いと思います。従業員を理解するために何百万ドルも費やすGoogleがスゴい!

Googleから学んだ生産的に仕事をする9つの方法

Googleには、エリック・シュミットやセルゲイ・ブリン、ラリーペイジなど最高のリーダーが何人もいます。就業時間の20%を個人的なプロジェクトに使っていいとする「20%ルール」は有名ですが、ほかにもたくさんの生産的に仕事をする方法があります。

Googleから学んだ生産的に仕事をする9つの方法

仕事をする上で読んでおきたい「生産性」に関する記事です。これ系の記事面白いですよね。「「ゼロ・ミリオンダラーの研究課題」を解決する」「エリック・シュミット氏の「9つのEmailルール」」あたりは特に興味深かったです。

今日のまとめ

ということで「Google哲学」が分かるライフハッカーの記事をまとめて紹介しました。今後も気になる記事があったら追記したいと思います。参考になりそうなところがあったらどんどん取り入れていきましょう。