後藤晶『カノジョは官能小説家』文章で愉しむ「性」

カノジョは官能小説家

官能小説好きの主人公・椎名圭介と、彼が担当する小説家・黒鬼千尋が繰り広げるコメディ、『カノジョは官能小説家』。

2007年に第1巻が発売された後藤晶さんによる作品です(全6巻)。

ここ数年流行っていた漫画家マンガならぬ、官能小説家マンガといったところでしょうか。実際はリアリティというより、コメディ要素(あとエロ要素)が強いため、そちら目的でも楽しめる人は多いはずです。

官能小説の世界に憧れ、この業界に入ってきた椎名圭介。美人小説家・黒鬼千尋の担当となったが彼女は誰もが恐れる仕事の鬼だった!! ちょっぴりHな痛快職業コメディー!

 

椎名圭介

名前:椎名圭介(しいな・けいすけ)

職業:SM小説雑誌の編集

好きな作家:黒鬼千尋

憧れの小説家・黒鬼千尋の担当に付くことになる。

 

黒鬼千尋

名前:黒鬼千尋(くろき・ちひろ)

職業:官能小説家

小説を書くために、編集に無理を強いることで有名な美人小説家。

 

官能小説は時代遅れ!?

ランキングが最下位になってしまった黒鬼千尋は、「私の小説は時代遅れ」という理由から、最近はレズモノに転向しています。

愛だの恋だの言ったって

結局男は簡単に股を開く女が好きなんでしょ!?

人形みたいに従順な女をなんの愛もない男がただヤリまくるだけって小説の方が

私の小説の何倍も売れているわ!!

たしかに、画像や動画溢れるこの時代に、文章で「性」を愉しむ人は少ないですよね(しみじみ)。

 

Twitterで感想を調べてみました

『カノジョは官能小説家』に対してどんな意見があるか、Twitterで調べてみました。