西野亮廣(キングコング)『ハミダシター』亀山敬司との対談「俺と一緒に世界を獲るか (笑)」

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Photo by Jacques Caffin

フジテレビオンデマンドの番組『ハミダシター』で、西野亮廣(キングコング)さんがDMM会長の亀山敬司さんが対談しています。

恥ずかしながら『ハミダシター』はこれで初めて知ったため、まずは概要を見てみましょう。

どの業界にもいる、強い意志をもって、既存の枠組みからはみ出してしまった「ハミダシター」。芸人界のハミダシター・キングコングの西野亮廣が、そんな各業界のハミダシターと対談する。

西野さん自身も「ハミダシター」ですものね(笑)ここまできちんと主張できて、かつ多才だとそりゃ日本でははみ出して当然な気もしますが。僕自身は本当にスゴいと思っています。

動画はフジテレビオンデマンド『ハミダシター』で無料で見ることができます。

また、ログミーが書き起こしているので、テキスト派の方もおすすめです(全3回)。

 

1. 「俺と一緒に世界を獲るか (笑)」DMM亀山会長×キンコン西野の未来予想図

亀山 田舎にいた頃なんて、『NHKスペシャル』と『クローズアップ現代』ぐらいしかネタがないわけよ。

西野 おもしろい(笑)。

亀山 もうそこから考えて、 タイトルコールの後ろのほうに会社名が出てたら、そこにすぐ連絡するとか。

西野 とりあえずやっちゃうんですね。

大事なのは「とにかくやること」だと亀山敬司さんは語ります。レンタルビデオからアダルトに行って、配信を手がけて日本とアジアのトップクラスになるってホントスゴいですよね。

この後、西野さんの絵本『えんとつ町のプペル』の話題になって、盛り上がります(楽しみ!)。

 

2. 「昔はもう“悪の帝国”みたいな…」DMM亀山会長が語る、世間の風当たりの変化

亀山 でも俺は、50歳まで引きこもってた。5年前から出始めたんだよね。

西野 顔は出さないまでも、なんで急に出られるように?

亀山 それまでは静かに目立たないで日陰の人生を生きようと思ったわけよ。でもなんとなく、会社が有名になってくると、俺自身が怖い人とかヤクザだとか、「影の〇〇」だとか「エロエロ大王」みたいな。

西野 もうクレヨンしんちゃんみたいですね(笑)。

亀山 そんなイメージで(笑)。「社員もちょっとかわいそうだな」みたいになって。

西野 なるほど。イメージが悪者になっちゃうから。

亀山 そう。「エロの帝王がFX進出」とか、けっこう憶測でいっぱい記事書かれ出したからね。

西野 じゃあ、言葉だけでも出したほうがいいだろうという。

亀山 うん、それで「じゃあ言うことは言おうかな」みたいな。

これはよく言われることですよね。たしか2015年の東洋経済オンラインの記事あたりをきっかけに一気にメディアに出てきたような記憶があります(もう少し前にもあるかもしれません)。

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3. 「ディズニーは世界最高峰のおみやげ屋」DMM亀山会長と考える、新しいビジネスのヒント

亀山 まあでも、結局勝負できる世界があるとしたら、やっぱりアニメとか3DとかCG系とかかなとは思うね。やっぱりどうしても民族の差があるからさ。どんなにいいモノを作っても、やっぱりイエローじゃない。やっぱりホワイトが中心になってくるし。

西野 はいはい。

亀山 それでいうと、やっぱりアニメは世界に誇れるだけの原作があるし、実際に海外からもアニメに関した引き合いが多いし。うちもゲームをやってるけどね。アダルトゲームの場合は海外でもいけるし。

西野 ああ、なるほど。

亀山 普通のアダルトだったらもうコピーされて終わるわけよ。でもゲームってコピーできないからさ。だから、それだと世界を狙えるわけよ。

西野 日本の強みというのは何ですか?

亀山 それでいうと、やっぱり2次元は強みなんじゃないかな。

日本の強みなど、参考になる話を多数知ることができます。西野さんの「ディズニーは最高峰のおみやげ屋」についても、納得です。

 

今日のまとめ

収録中に連絡先を交換して、当日に飲みに行く約束をした西野亮廣さんと亀山敬司さん。終始親しげな様子につい「いいなぁ」なんて思ってしまいました(笑) こういった方々がこれからの日本のコンテンツ、プラットフォームを担っていくのでしょう。