いづみかつき『部活、好きじゃなきゃダメですか?』部活の理想と現実

部活、好きじゃなきゃダメですか?

……オレ

もっともっと強くなりたいです

強くなって

全国に行きたい!!

誰もが一度は見たことがあるスポーツもののマンガによくあるワンシーン。

しかし、どこか違和感を覚える人も多いと思います。

本当はこうではないでしょうか。

現実で部活やってる奴の90%以上は

「その日どーやって部活サボろうか」ってことしか考えてねーつーの

マンガに描かれる「部活」と現実の「部活」をシュールに描いた『部活、好きじゃなきゃダメですか?』。

サッカーが上手くて才能もある西野(クズ)と大山(バカ)。

それを唯一普通の視点から見るのが窪田(まとも)です。

この3人のカラミが面白くて、一気に読んでしまいました。

 

顧問の理想と現実

僕達『スラムダンク』世代なら知っているフレンドリーな顧問。本当はスゴいのに普段はスゴさを見せない、あの顧問の理想像ってありますよね(笑)

しかし、本作ではこのように言われます。

部活やってる奴なんてほとんどが

顧問なんて死んでほしいって思ってる奴ばっかなのになァ…

現実の部活…特に運動部なんてほとんど顧問の奴隷みたいなもんなのにな

たしかに「顧問の奴隷」みたいな感じの部活ってありましたよね(笑)。

ほかにも、「他校のライバル」「女子マネージャー」などの理想と現実のギャップが描かれます。

 

Twitterで感想を調べてみました

『部活、好きじゃなきゃダメですか?』に対してどんな意見があるか、Twitterで調べてみました。