クアラルンプールでパスポートを紛失した話

POLIS DIRAJA MALAYSIA

この記事は、僕がマレーシアでパスポートを紛失したときの話です。

結果から書くと、パスポートは僕の荷物の隙間に挟まっており、再発行をしないでよくなりました。

ただ、日本大使館に行く直前までルートが進んだので、その体験を記録しておきます。

 

クアラルンプール国際空港でパスポートがなくなったことが発覚

この日、クアラルンプールからマニラに向かうために、クアラルンプール国際空港に行きました。

Webチェックインを済ませ、保安官による荷物検査を行うため、ゲートに向かう途中パスポートがなくなったことに気づきました。

まぁ、焦りますよね…。

僕も真っ青になりました。

まずは、自分の行動を思い出しましょう。

これはクアラルンプール(マレーシア)だけではありません。

国に到着して何をして、どこでパスポートを出したか、受け取ったか、記憶を辿ってみましょう。

ここでインフォメーションなどに忘れ物がないか聞くこともできますが、最後は交番に行くことになります。

なので、最初から何かあったら交番に向いましょう。

 

空港内のPolice Stationに行く

クアラルンプール国際空港内にはPolice Stationがあります。マレー語と英語で書いてあるので分かります。

場所が分からない場合は、インフォメーションや警備員さんに聞いてみましょう。

“Could you tell me where the police station is?”

 

交番で事情を話す

交番では(おそらく婦警さんに)事情を話します。

パスポートをなくしたことを伝えましょう。

“I lost my passport.”

いつ、どこでなどを聞かれるので分かる範囲で答えます。

僕もそうでしたが、英語がペラペラなわけではないため、カタコトでも大丈夫です。さすがに日付や場所くらいは単語で言えるはずなので…。

このとき、パスポートナンバーを聞かれるので、旅行前には控えをとっておくのをオススメします。あとはスマホなどに画像として保存しておくのも良いでしょう。

交番の人は至るところにパスポート紛失の届け出がないか、電話で聞いてくれます。また交番に届いていないかも確認してくれます。引き出しを開けたら、同じように紛失されたパスポートがいくつか入っていました。

 

交番でレポートを作る

POLIS DIRAJA MALAYSIA

どうしても見つからなければ、レポート(REPOT POLIS)を作ってくれます。

A4の用紙にいつ誰がどのようなことが起こったかが書かれています。画像は折っていますが、下に詳細が書かれています。

 

日本大使館に行く

交番でできることは限られています。

このレポートを持って在マレーシア日本大使館(Japan embassy)に行きます。

大使館の場所はGoogleマップでも調べられますが、交番の方が丁寧に教えてくれました。

画像の裏面に書いてくれています(透けている字がそうです)。

僕の場合は、幸か不幸か、このタイミングでバッグに挟まったパスポートを発見しました。

 

パスポートを紛失してしまったら…

これは一例です。

本当に紛失してしまった人もいると思います。

ただ、虚偽のことをしなければ必ずパスポートを再発行することはできますし、日本に帰ることもできます。

「死ぬわけではない」と考える気持ちも大切です。

ちなみに僕はこれで飛行機を乗り遅れ、(高い)当日券を買い直しています。

僕は、日本に帰ったらこの一件を記事にすると決めたのでした。