【2日目】沖縄の記録 – 海を見ないで引きこもる

沖縄そば

僕は旅行先に行っても、基本的に部屋の中にいます。いわゆる「観光地」にはほとんど行きません。そんなことを言うと決まって「もったいない」「どうして出かけるの?」と言われてしまいます。

そう言いたい気持ちは十分に分かるのですが、「どうしてそこにいるの?」とこちらが聞きたい気持ちも同じくらいあったりします。もちろんそのようなことを聞いたりはしません。

さて、沖縄に来て2日目、夜の街を歩きながらいろいろな人と会話をする機会があります。その中で感じたのは、現地の人は思ったより「内に込もっている」というものです。俗に言う「Lの人」というものなのかもしれません。

 

沖縄現地の人の話

沖縄現地の人に話を聞いてみると、若い人は海外はおろか、東京、いえ本州にも行ったことがないという人がいました。

理由としては「英語が話せない」(これは海外)、「怖い」「必要ない」そのようなものがあげられます。

たしかに、沖縄はコンビニも多いですし、普通の都市と変わりません。

しかし、地図を見れば分かるように、隔離された「島」なので情報にすごく隔たりがあるように感じます。これは「感じ」なのか、本当にそうなのかは分かりません。

もっとも最先端の人もいて、それらの人たちに会っていないだけだと思います。また、サンプル数も少ないので「沖縄の人はこう」と決めつけるにはあまりに早いことは承知の上です。

それでも「日本」の悪いイメージ、いわゆる「島国根性」の縮図のように感じました。

 

沖縄に来た人の話

一方、観光で沖縄に来た人は反対です。

少なくとも「自分の住んでいるところではないところに行ってみたい」という好奇心があります。もっとも飛行機に3時間も乗れば着く場所なので、そんな大きな決心が必要なわけでもありませんが。

僕は沖縄現地の人の話を中心に聞きたかったので、「沖縄に来た」観光客とはほとんど話をする機会がありませんでした。

 

部屋での暮らし

人のことを偉そうに言っておきながら、僕はAirbnbで借りた部屋の中で仕事をしています。

たまにはこうやって雑記ブログでも書いたりはするのですが、基本は引きこもっての仕事です。

部屋の外では学校や道路を走る自動車の音が聞こえてきます。同じ日本なので、聞こえてくる音に違いはありません。

ごはんはおいしいと思います。おいしいというのか食べたものは近くのコンビニで買った「沖縄そば」なのですが。

旅行に行って観光に疲れてしまったという方、旅行先で日常のように過ごすというのも悪くはありませんよ。