【1日目】台湾の記録 – 現地到着

台北の街並み

1月20日05時25分に日本の羽田空港を出発したタイガーエア(Tiger Air)IT217便は、08時30分に台湾の桃園(とうえん)国際空港に到着しました。

雲の上から見る台湾は(当然ですが)とても晴れていましたが、雲の下の地上はあいにくの曇り空。天気予報では雨になるかもという予想だったので、まだ良かった方だと思います。

 

入国審査

桃園国際空港に着くと、まずは入国審査があります。

早朝にもかかわらず、審査待ちの人は多くいました。CITIZEN(本国の人)、NON CITIZEN(外国の人/日本人もこちら)に分かれて並びます。この入国審査ばかりは、いつになっても時間がかかるのは仕方ないようです。

このあたりの審査も自動化される日が来るのでしょうか。

パスポートを見せ、いつ帰るかを答え、ウェブカメラ(Logicoolでした)で顔撮影、指紋登録をして、無事に台湾に入国することができました。ちなみに何度か試しても指紋が登録できず、そのままスルーされました(汗)

おそらくただの観光客ということで特に厳しい規制は受けなかったのだと思います。こういうとき日本人ブランドは役に立つと聞いたことがあります(受け売りですが)

 

両替をする

桃園国際空港の両替所

台湾に入国したらまず、両替(MONEY EXCHANGE)をします。

お金がないとどうにもならないのは、どこの国でも同じです。

桃園国際空港のターミナル内に両替所があります。出口を出て右側です。

パスポートを見せて日本円を渡せば両替ができます。為替相場は日々変動していますが、1台湾ドル(NT=New Taiwan $)あたり約4円で計算すれば問題ありません(2017年1月現在)。

台湾ドル レート」で検索すれば、現在のレートを調べることができます。

 

SIMカードを購入する

桃園国際空港のSIMカード売り場

日本円を台湾ドルに両替したあとはSIMカードを購入するのをおすすめします。

日本国内のキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を海外で使うと高額になってしまうのが理由です。また、Wi-Fiレンタルも良いですが、今回の旅行は12泊でレンタル料が15,000円ほどかかってしまうため、現地でSIMカードを購入することにしました。

SIMカードをスマホに挿入することで、格安でインターネットができます。またタブレットからはスマホにテザリングすることでインターネットができるようになります。

ただし、SIMロックがかかっているスマホの場合は、現地でSIMカードを購入しても使えないため注意が必要です。いわゆる「格安スマホ」を使っている人なら使えます。

余談ですが、僕は日本ではWiMAXのルータを使ってパソコンやスマホでインターネットをしています。移動が多いというのもありますが、単に国内大手キャリアの通信料が高いというのもあります(MVNOです)。

ちなみに大容量のファイルをダウンロードするときなどは、取引のある会社の回線を使わせてもらっています。

SIMカードは両替所の隣にありました。目立つのですぐに分かると思います。

台湾にも通信会社がいくつかありますが、僕は中華電信を選びました。滞在日数からプランを選択すれば、あとはカウンターのお姉さんが設定してくれます。

参考:中華電信 3G/4Gプリペイドカード

 

台北に向かう

今いる桃園国際空港はどこなのか、台北はどこなのか、そんな疑問があります。

僕は何も調べないで来てしまったため、すべて現地で調べました。

結果、桃園国際空港からバスに小一時間ほど乗るといわゆる「台北駅」(台北車站/タイペイツァーヅァン)に到着します。金額は125NT(日本円で約500円)でした。

台湾はとにかくバスインフラが発達しており、5〜10分間隔で来るので助かります。金額も日本円で100円以下で乗れるものも少なくありません。これが台湾スゴいなと思ったひとつのことでした。

ただし、バスの運転は非常に荒いです(笑)

僕たちが想像するアジアのクラクションだらけの雰囲気を想像すると分かると思います。

 

Taipei Main Station(台北車站)

私たちが「台北」と呼んでいるもの(想像している場所)は、「Taipei Main Station(台北車站)」と呼ばれる駅でした。中国語では「車站」が「駅」を表すようです。

台北車站ターミナルは駅ビル「Breeze(微風)」があり、食事やショッピングを楽しめるようになっています。日本でもおなじみのセブンイレブンなどもあります(写真撮っていたら怒られました/汗)。

2階のフードコートでかんたんな食事をしたらAirbnbのホストの家に向かうことにしました。

とにかく、初めての土地は名前も分からず、言葉も伝わりにくく(英語でコミュニケーションをとります)、迷うことばかり。それでも時間が経過するごとに少しずつ駅や地名を覚えてくるものです。

 

MRT

今回、僕がAirbnbで借りた家は、Taipei Main Station(台北車站)から台北捷運と呼ばれるMRT(地下鉄)に乗って、Xinyi Anhe Station(捷運信義安和站)が最寄り駅になります。

中国語では「月台」が「駅/プラットフォーム」を意味するため、駅構内で迷ったときは「月台」を目指すと分かりやすいです。僕は最初「月台駅」だと思っていました(「月極」みたいに/汗)

 

悠遊カード(EASYCARD)

EASY CARD

台湾で役に立つのが「悠遊カード(EASYCARD)」です。日本でいうところの交通系ICカード(電子マネー)、いわゆる「Suica」などにあたります。

台湾は現金決済が多いのですが、やはり電子マネー決済は便利です。クレジットカードや電子マネーに慣れている人は特にそう感じると思います(セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニでも使えます)。

Taipei Main Station(台北車站)のインフォメーション(服務)で「EASYCARD」プリーズと言えば、発行してもらえます。EASY CARDがあればMRT(捷運)やバスの乗車料金が2割引になります

台湾の交通機関の相場は、MRTもバスも初乗り20NT(約80円)とかなり安いですが、さらに2割引されるのは、公共の交通機関を多用する旅行者にとって心強いものです。

ということで、発行も100NT(約400円)なのでぜひ買っておきましょう。

参考:悠遊カード – Wikipedia

 

Xinyi Anhe Station(捷運信義安和站)

台北の街並み

さて、最寄り駅に着きました。初回は歩いて行ってみようということで、バスなら10分程度で着く所を40分程度かけながらホストの家に向います(なかなか後悔しました)。

 

台北の街並み

初めて見る台湾らしい光景(たくさん果物が売っていたり、鶏が丸ごと売られていたり)に「これこそ異国の地」と思いながらも、次第に足が疲れていきながら、現地に到着しました。

Airbnbの使い方は人によって異なりますが、今回僕が1件目に借りた物件は、「カギが置いてあるから勝手に使ってください」というものでした。

ちなみに2件目の物件は(1回の旅行で2件借りました)、ホストがいない期間にその家を借りるというもので、実際にホストに顔を合わせることになっています(記事執筆時点ではまだお会いしていません)。

 

コンビニもあります

台湾にもコンビニは普通にあります。セブンイレブンとファミリーマートが多かったです。ファミリーマートは中国語で「全家」と表記するそうです。ほかにも「全家」と名乗っている屋号が多くあったので、日本でいうところの「ファミリーなんたら」という感覚で使っているのだと思います。

そんなコンビニですが、日本の方が圧倒的においしいです(笑)

1日目の夜はコンビニ食になりました。