台湾のバス事情、台北を網の目のように走るバスを使わない手はない

台湾のバス

台湾に旅行すると、さまざまな交通機関を使います。電車にバス、タクシーなどが多いでしょうか。

(最近、Uberが禁止されたので、しばらくタクシーの地位は安泰そうですね)

電車は便利です。タクシーは正直あまりオススメできません。日本と違いメーターを使わない運転手も多いのが理由です。また見知らぬ土地だと、どれだけ遠回りをしてもバレにくいというのもあります(Google マップ片手に乗るのをオススメします)。

台北などの都市部において、いちばん便利なのはバスです

ここでは僕が台湾を旅行して感じたバス事情について書いてみたいと思います。

 

台湾のバス

台湾のバスの時刻表

台湾、とりわけ首都の台北で乗るバスは「台北聯営バス」と呼ばれるもので、15社の業者で構成されています。

各路線(コース)ごとにナンバリングがされているため、とても分かりやすいのが特徴です。画像はバス停留所の時刻表です。ひとつの停留所に9つの路線のバスが来ることが分かります。

また、多くの路線は5〜10分の間隔で来るため、東京都内を走る山手線のような間隔で気軽に乗ることができます。「一本乗り過ごしたから◯分待たなくちゃ!」というイライラもほとんどありません。

※すべてのバスではないのでご注意ください。

 

台湾のバスはとにかく安い

悠遊カード(EASYCARD)

台湾のバスの運賃は15元(約60円)です。

基本はこの価格で好きな場所に行けるので本当に重宝します。事実、僕は台湾に旅行して最初の数日こそ電車を使いましたが、以降はバスのみで行動していました。

バスに乗るとき、もしくは降りるときに悠遊カード(EASY CARD)を端末にタッチすれば自動で精算できます。今の時代、小銭でやりとりするのはスマートではありません(時間ももったいないです)。

「端末」とか難しいことを書いてしまいましたが、Suicaをタッチするものと同じと考えて大丈夫です。

 

バスルートの探し方はGoogle マップがオススメ

見知らぬ土地から見知らぬ場所に行くのに丸腰なのは大変です。

バスルートは、Google マップを使うとかんたんに検索できます

 

1. 出発地を決める

台湾のバス

まず、出発地を決めます。これはGoogle マップの現在位置を使っても良いですし、特定の場所を選択して、「ここからのルート」を選択してもかまいません。

 

2. 目的地を決める

台湾のバス

次に、目的地を決めます。目的地を入力するか、地図をクリックします。ここでは、「台北車站(Taipei Main Station)」から、台湾のアニメイト「安利美特台北総店」までのルートを検索してみます。

 

3. ルートを確認する

台湾のバス

出発地と目的地を決めると、ルートが表示されます。このとき使いたいルートが表示されないときは手動で選択します。デフォルトでは「おすすめの交通手段」が表示されます。

 

台湾のバス

電車・バス」を選択したら、ルートが表示されました。さらに「オプションを表示」を選択すると「バス」「地下鉄」「電車」など詳細な条件も選べるようになります。

この場合、「260」「307」いずれかのバス(10分間隔で来る)を使うと、15元(約60円)で行けることが分かります。

Googleマップは交通手段を探すときに重宝するので、使い方を覚えておきたいところです。

 

テンプレートを共有

今回使った地図をテンプレートとして共有します。Google マップで開いて目的地を入力すると、「台北車站」からのルートが表示されます。もちろん出発地を変更することも可能です。

 

今日のまとめ

台湾のバス事情として、台湾ではどれだけバスが便利かを書いてきました。バスインフラに関しては、日本よりすごく進んでいます。ただし、台湾のバスの運転は荒いのはご愛嬌(笑)。便利なバスを使いこなして旅行を楽しんでください。