22人のトップCEOが好きな本まとめ(ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズなど)

Photo by Hans Splinter

先日紹介した成毛眞さんの著作『AI時代の人生戦略』の中に、このような記述がありました。

Inc.」というサイトが、ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)、スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)、ラリー・エリソン(オラクル創業者)、マリッサ・メイヤー(ヤフーCEO)など、世界の著名な経営者22の愛読書をまとめている。

そこで気になって元記事を探してみました。

元の記事は「22 Top CEOs Reveal Their Favorite Books (Infographic)」です。

海外のCEOということで、紹介しているものはすべてが洋書です。それなりの語学力があれば読めますが、これらをスラスラ読むのは、けっこう大変ですよね。

ということで、彼らトップCEOが好きな本の日本語版をまとめてみました。自分が尊敬するCEOが愛読する本を読んでみるのもよいでしょう。

※リンクはすべてAmazonになります。古い本も多く、Kindleがないものや、手に入りにくいものもあるのでご了承ください。

 

ジェフ・ベゾス(アマゾン創業者)

米長者番付「フォーブス400」の上位常連になったジェフ・ベゾスは、日本でもビジネスパーソンを中心に愛読されている『ビジョナリー・カンパニー』をあげています。

 

スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)

稀代のカリスマ、スティーブ・ジョブズは、ビジネスというより思想に近い本をあげています。『イノベーションのジレンマ』を見ると、まさに彼が歩いてきた道が分かります。

  • リア王(KING LEAR)/ウィリアム シェイクスピア(William Shakespeare)
  • 国家(The Republic)/プラトン(Plato)
  • 白鯨(BOMY DICK)/ハーマン・メルヴィル(Herman Melville)
  • イノベーションのジレンマ(The Innovator’s Dilemma)/クレイトン・クリステンセン(Clayton M. Christensen)
  • あるヨギの自叙伝(Autobiography of a Yogi)/パラマハンサ・ヨガナンダ(Paramahansa Yogananda)

 

ティム・クック(現アップルCEO)

スティーブ・ジョブズの後を継いだティム・クック。そんな彼が好きな本を読みたい方も多いと思いますが、『タイムベース競争戦略』はなかなか手に入りにくい本のようです…。

 

ラリー・エルソン(オラクル創業者)

  • ナポレオン・ボナパルト(Napoléon Bonaparte)/不明

 

ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)

毎年、ブログで「BEST BOOKS LIST」を発表するほど、読書家としても知られるビル・ゲイツ。『ライ麦畑でつかまえて』をあげていたのは意外でした。村上春樹の翻訳と迷いましたが、野崎 孝を紹介しました。

 

ウォーレン・バフェット(投資家)

世界でもっとも有名な投資家、ウォーレン・バフェットが好きな本も読んでみたいですが、日本語版を見つけるのが苦労しました。『エンロン』は映画版で見るのをオススメします。

  • ルービン回顧録(In an Uncertain World)/ロバート・ルービン(Robert Rubin)
  • エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?(The Smartest Guys in the Room)/(Bethany McLean, Peter Elkind)
  • 日本語版なし(BULL!)/(Maggie Mahar)

 

ジョシュ・ジェームス(Domo創業者)

 

トニー・シェイ(ザッポスCEO)

 

ジム・クイグリー(デロイト・トーマツCEO)

  • 日本語版なし(Make It In America)/(Andrew Liveris)

 

マーク・ザッカーバーグ(フェイスブック創業者)

成毛眞さんの本でも触れられていましたが、マーク・ザッカーバーグはSF好きで有名です。

 

マリリン・ヒューソン(ロッキード・マーティンCEO)

 

ランドール・L・ステファンソン(AT&T CEO)

 

ケン・パウエル(ジェネラル・ミルCEO)

  • フリーダム(Freedom: A Novel)/ジョナサン・フランゼン(Jonathan Franzen)
  • コレクションズ(The Corrections)/ジョナサン・フランゼン(Jonathan Franzen)

 

ラリー・ペイジ(グーグル共同創業者)

意外と表に出てこないラリー・ペイジが好きなのは、リチャード・P・ファインマンの著作です。これはさらに人気が出るのではないでしょうか。

 

メグ・ホワイトマン(ヒューレット・パッカードCEO)

  • 日本語版なし(The New American Story)/ビル・ブラッドリー(Bill Bradley)
  • クリスマス・キャロル(Christmas Carol)/チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
  • ビジョナリー・カンパニー 2(Good to Great)/ジェームズ・C・コリンズ(Jim Collins)
  • フラット化する世界(The World Is Flat)/トーマス・フリードマン(Thomas L. Friedman)
  • グリーン革命(Hot, Flat, and Crowded)/トーマス・フリードマン(Thomas L. Friedman)
  • 日本語版なし(Politics Lost)/ジョー・クライン(Joe Klein)

 

ジェームズ・ダイモン(JP モルガンCEO)

  • リンカン(Team of Rivals)/ドリス・カーンズ・グッドウィン(Doris Kearns Goodwin)
  • 文明の衝突(The Clash of Civilizations and the Remaking of World Order)/サミュエル・P・ハンティントン(Samuel P. Huntington)
  • フラット化する世界(The World Is Flat)/トーマス・フリードマン(Thomas L. Friedman)
  • 銃・病原菌・鉄(Guns, Germs, and Steel)/ジャレド・ダイアモンド(Jared Diamond)
  • 日本語版なし(Complexity)/(M. Mitchell Waldrop)

 

イーロン・マスク(スペースX CEO)

今もっとも熱いCEOといえばイーロン・マスクです。そんな彼もまた、SF好きとして知られています。

 

ジェームス・P・ゴーマン(モルガン・スタンレーCEO)

 

リチャード・ブランソン(ヴァージングループ創設者)

 

ジャック・ドーシー(ツイッター創業者)

 

メリッサ・メイヤー(ヤフーCEO)

 

今日のまとめ

incの記事を元に、トップCEOが好きな本の日本語版をまとめてみました。まだまだ勉強不足で、知らない本も多かったです。個人的にはラリー・ペイジがオススメする本を読んでみたいなと思っています。