「Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダー」使いやすいけど、挿入方向だけ要確認

Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダー

ちょっとしたデータの転送にまだまだ役立つSDカードリーダー。Wi-Fiで飛ばせない機種だったり、それこそちょっとしたデータ転送、安定性を考えると、もっとも現実的な手段ですよね。

ということでAmazonでトップセラー(2016年12月現在)の「Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダー」の使い勝手のレビューを紹介します。

 

Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダー

Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダー

Amazonのプライム注文なら注文した当日に到着します(ホント助かります)。

 

USB3.0の転送速度はUSB2.0の約10倍

Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダー

本SDカードリーダーはUSB3.0に対応しているので、転送速度はかなり早く感じます。

参考までに、一眼レフカメラで撮影した約100枚の画像データ(僕が撮影した写真データは1枚あたり約2MBです)をMacに転送したら、ほぼ一瞬で完了しました。

ちなみにUSB2.0が1秒あたりに転送できるビット数(bps=bit per second)は480Mbps。USB3.0は5Gbpsになります(1G=1024MB)。

理論上は約10倍の転送速度が出ることになります。

ただし、これはあくまで理論上の数値です。

実際には約2〜3倍でになります。

とはいうものの、今までの倍の速度で転送できると、体感スピードはかなり早く感じるものです。

ちなみに、USB3.0で転送するには、受け手(パソコン)もUSB3.0に対応している必要があるのでご注意ください。受け手がUSB2.0まで対応している場合は、USB2.0の速度で転送されます。

 

Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダー

Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダーの大きさは、縦2.4 × 横5.6 ×高さ0.9cm。縦は100円玉1枚くらいの大きさになります。

 

Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダー

SDカードだけでなく、microSD(スマホなどに多いメモリーカード)にも対応しています。

ちなみに購入時は表面にフィルムが貼られています(僕は剥がしました)。

 

Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダー

裏面もツルツルしています。

 

パソコンに差し込むときだけ注意が必要

Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダー

Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダーは、使いやすく、転送速度も申し分ないのですが、一点、パソコンに差し込むときだけ注意が必要です。

それはノートパソコン(とりわけMacBook Air)の左側のUSBポートの場合、SDカードが奥向きになるので、電源コードにぶつかってしまう点です。

SDカードがデジカメ用しか手元になく、SDカードをSDカードリーダーにセットした画像を用意できませんでした(スマホで撮影すれば良いのですが)。SDカードは画面奥側に出っ張る形になります。

 

Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダー

そのため、MacBook Airの場合は右側のUSBポートを使用する、もしくは電源コードを抜くのをおすすめします。画像を見ると分かりますが、右側のUSBポートもThunderboltポートに微妙に重なってしまうため、外部ディスプレイなどを接続する場合は、外す必要があります。

もっとも最近のMacBookなどはUSB-C端子で一箇所にまとめられているので特に気にしなくても良いかもしれません(画像を見たらHDMIポートが邪魔になりますね/汗)。

右側のUSBポートに接続した場合は、SDカードは手前に出っ張る形になります。

 

Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダー

USBポートに縦向きに差し込むデスクトップ機(iMacなど)の場合は、特に心配する必要はありません。さすがiMac、余裕のUSBポート(×4)ですね。ちなみにこの場合は下側にSDカードが出っ張ります。

 

今日のまとめ

ということで、高速でデータ転送ができる「Transcend USB 3.0 Super Speed カードリーダー」を紹介しました。デジカメのデータ転送などをお考えの方は、ぜひご活用ください。