フィリピン(マニラ、セブなど)でApple SIMを使う方法

iPad Pro内臓のApple SIMがあれば、ほとんどの国(中国, ベトナム, キューバなど社会主義の国は除く)で本体設定をするだけでインターネットが使えるようになります。

Apple SIMといっても「SIMカード」が挿してあるわけではなく、本体機能として内蔵されています。

今回はマニラ(フィリピン)でApple SIMを使ってインターネットに接続する方法を解説します。

空港のインターネットに接続する

ニノイ・アキノ国際空港のインターネット回線に接続する

まずは、Apple SIMでインターネットに接続するためのインターネットに接続します(笑)。マニラのニノイ・アキノ国際空港の無料インターネット回線「@NAIA_FreeGoWiFi」などを選びます。

 

インターネット接続完了

選択するとややこしい設定なしにすぐにインターネットに接続できます。空港に到着して、イミグレーション(入国審査)待ちのときなどにすると便利です。

日本から約5時間、溜まっていたらSNSの通知も多いと思うので、待ち時間に見ておきましょう。

モバイルデータ通信を「ON」にする

モバイルデータ通信

Apple SIMを使うには「モバイルデータ通信」を「ON」にします。

そして、「新規プランを追加」をタップします。

 

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このとき、インターネットに接続できていないと先に進めません。

プロバイダを選択する

キャリア選択

Apple SIMでは「AlwaysOnline」「GigSky」の2種類のプロバイダから選びます。どちらも大差ないのでプランから決めてかまいません。僕はいつも「AlwaysOnline」を使っています。

プランを選択する

プラン選択

AlwaysOnlineのプランを選択します。

  • By the Hour:時間プラン
  • By the Day:日プラン
  • By the Megabyte:容量プラン
  • View All Plans:すべてのプランを見る

さすがに時間を選ぶ人は少ないと思います。

日か容量で選ぶのが良いでしょう。僕は「容量プラン」を選んでいます。

>AlwaysOnlineのプランをみる

以下、容量プランを前提に進めます。

容量を選ぶ

容量プラン選択

プランを選択します。

  • 500MB:19.99ドル
  • 1GB:39.99ドル
  • 3GB:89.99ドル

僕はこのときの滞在は5日間でしたが、使ったのは約300MBでした。

ちなみに、僕はモバイル時も地図やニュースなどインターネットを使います。ただ、部屋にいるときは部屋の固定回線を使っているので、外出時のみといったところです。

参考程度に通信容量が多いアプリケーションは次の内訳でした。

  • Google Maps:109MB
  • Chrome:94.6MB
  • Grab:16.0MB
  • SmartNews:14.4MB
  • Gmail:9.4MB
  • NewsPicks:6.6MB
  • ChatWork:6.0MB
  • LINE:4.7MB
  • 翻訳:1.4MB

など。やはりGoogle Mapsを使いながら街を歩いているのがいちばん通信するようです。それにしてもGoogle系アプリケーションの消費容量大きいですね。

意外でしたが、Grab(東南アジアの配車アプリ)はリアルタイムで地図を使うのに、あまり通信容量を使っていないことが分かります。

ログイン

ログイン

ログインします。

もしパスワードを忘れてしまったら「Forgot your password?」をタップします。パスワード再設定用のメールが送られてきます(僕は忘れたので再設定しました笑)。

注文する

注文

PLACE ORDER」をタップすると注文完了です。

場合によっては「クレジットカード情報の再入力」を求められる場合もあります(今回、僕がそうでした。パスワードを再設定したからかもしれません)。

完了

完了

注文完了です。「FINISH」をタップしましょう。

 

アクティベート中

iPad Pro本体がアクティベート(認証手続き)しています。

 

アクティベート完了

約1分くらいでアクティベートが完了しました。「OK」をタップしましょう。

 

Apple SIM有効

「AlwaysOnline-By the Megabyte」プランが有効になっているのが分かります。

これで、iPad Proだけでインターネットができるようになりました。

フィリピンの旅をお楽しみください!