落合陽一さんの未来を感じるおすすめの本5選

落合陽一おすすめの本

今、もっとも勢いがある人といったら落合陽一さんを置いて他にいないでしょう。大学で教えつつ、メディアアートをしつつ、会社を経営するという多方面で活躍をしています。

ここではそんな落合陽一さんの著作から未来を感じられるおすすめの本を5冊紹介します。これからの時代に乗り遅れる前に彼の著作をチェックしておきましょう。

基本的に上から順番に読むのがオススメです。

日本再興戦略

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

今、日本はどのような状況に置かれているのか、これからは技術がどのように発達していくのか、それがとても分かりやすく書かれている一冊です。2018年時点でもっとも読みやすい本だと思います。

落合陽一さんは本当に守備範囲が広い、政治、教育、会社、そして技術。

着ている洋服もヨウジヤマモトというここまで無敵な人はいるのかと感じされます(笑)。

10年後の仕事図鑑

10年後の仕事図鑑

堀江貴文さんとの共著『10年後の仕事図鑑』。各題材について、それぞれが発言する(意見する)という形式で構成されています。

最近よく言われる「AIが仕事を奪うのか」といったことから、「どのような仕事が生まれるのか」といったことについて、このおふたりならではの意見が分かります。

「おわりに」に落合陽一さんはこのように書いています。

堀江さんと本を出すのは僕の夢の1つでもあった。初めてこうして形になったことは、僕の人生において忘れられない思い出になるだろう。

堀江貴文さんが落合陽一さんを取材したのは2014年(ホリエモンが聞く。現代の魔法使い、落合陽一の目指す未来とは。)。そう考えるとホリエモンさんてやはり感度高いよなと思います。

超AI時代の生存戦略

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

本書は「超AI時代」を生き抜くためにどのように考えて行動すれば良いかを書いた一冊です(2017年)。ここからは2017年, 2016年, 2015年と1年ずつ遡って紹介しています。

「ワークライフバランス」から「ワークアズライフ」などの考え方も個人的に同意です。好きなことをやっていたら「24時間やっていたくて当たり前なのでは?」という考えですね。

これからの世界をつくる仲間たちへ

これからの世界をつくる仲間たちへ

2016年の著作『これからの世界をつくる仲間たちへ』。『魔法の世紀』が非常に読みにくい(難しいという意味)本のため、本書で落合陽一さんに興味を持ったという方も多いと思います。

また、SEKAINO OWARIのNakajinさんがコピーを書いたことでも話題になりましたね。

ちょうど「現代の魔法使い」という呼び方が出始めたのがこの頃だったはずです。

クラウドソーシングを「人でできた並列コンピュータ」と表現するなど、個人的にかなり衝撃的だった一冊でした。魔法をかけられる人ではなく、魔法をかける人になりたいものです。

魔法の世紀

魔法の世紀

落合陽一さんの1冊目の著作『魔法の世紀』。単著が初めてということもあるのか、かなり難解であるのが特徴です(カタカナ用語がガンガン出てくるのがその一因だと思う)。

巻末には、落合陽一さんのメディアアート作品紹介がされているので、メディアアーティストとしての彼に興味を持っている方は読んでおきたい一冊と言えます。

ただ、しばしば書いているように内容はけっこう難しいです(技術や歴史に次々と話が波及するため若干置いてきぼりになります笑)。